L.L.Bean meets SHIRAKAWA GO ―— 3つのエリアを巡って、知られざる白川郷を発見

オリジナル・レイン・ポンチョ・プレゼント

天候が不安定な季節にも、アウトドア・ライフを楽しんでいただきたい。
そんな想いを込め、オリジナル・レイン・ポンチョをプレゼントとして企画しました。
急な雨にはもちろん、肌寒い日には風よけとして、
シーンを問わずにご愛用いただけます。
ぜひ、手に入れてください。

OGIMACHI

WHITE ROAD

OSHIRAKAWA

OGIMACHI

WHITE ROAD

OSHIRAKAWA

3つのエリアを巡って、知られざる白川郷を発見。

日本が誇る世界遺産白川郷。
合掌集落の美しさに目を奪われがちですが、じつは白川郷は、日本屈指の豊かな自然が息づく理想のアウトドア・フィールドでもあります。
合掌造り集落で有名な荻町に加え、絶景が続くホワイトロード・エリア、ブナの原生林に隠された秘境、
白山国立公園大白川（おおしらかわ）エリアを巡って、知られざる白川郷に出逢ってみませんか？

OGIMACHI
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WHITE ROAD
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OSHIRAKAWA
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合掌造り集落の散策は、気負わないリラックス・スタイルで

Rambling in OGIMACHI

合掌造り集落散策をのんびり楽しむために

白川郷の象徴、荻町の合掌造り集落は、
1km四方にすっぽり収まる小さなまち。
急がなくても2時間程度集落全体を巡ることができます。
静かな散策を楽しむなら、午後3時以降がお勧め。
この時間になると、日帰り観光客は退き、
合掌集落は本来の静けさを取り戻します。
宿泊を前提にした旅なら、時間を気にせず
自分のペースで散策を楽しむことができます。

世界遺産白川郷でアウトドアな休日を。

荻町・合掌造り集落は白川郷の中心。
太陽がその輝きを際立たせてくれます。
縁側でくつろいだり。
いろり端で冷茶をいただいたり。
日本が忘れかけていた日本が、
ここにあります。
あなたも世界遺産白川郷へ。

荻町の散策には、汗をかいてもドライで快適な透湿・速乾性のあるウェアを。
足元は、長時間歩いても疲れ知らずのバック・ストラップ仕様のサンダルで。

メンズパフォーマンス・グラフィック・ティ、半袖

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ウィメンズエル・エル・ビーン・キャンプ・ティ、半袖

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メンズカタディン・サンダル

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ウィメンズカタディン・サンダル

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三方岩岳で、笑顔が弾けるハイキングを

Hiking at WHITE ROAD

ホワイトロード・エリアで絶景ハイク

白川郷を擁する白川村は、広大な白山国立公園の一部。その豊かな自然を、手軽に楽しめるのがハイキングです。荻町の四方には無数の山々が連なり、ホワイトロード・エリアに足を伸ばすと、いくつものハイキング・コースや登山道が整備されています。なかでも人気が高いのは三方岩岳。その名の通り、そそり立つ3つの大岩壁が織りなす堂々とした姿を見ると、ちょっと足がすくむかもしれませんが、

子どもたちと一緒でも安心して挑戦できる登山道も整備されているので、ご安心ください。登山口はホワイトロード入り口からクルマで15分程度だから、アクセスも抜群。木漏れ日が心地よい登山道を1時間程度登り詰めると、標高1,736mの山頂に到達します。そこに拡がるのは、霊峰白山の勇姿と北アルプスの雄大な山並み。まさに360°の大絶景です。山頂にはベンチも整備されているので、ここで景色を眺めながらコーヒーやアウトドア・ランチを楽しむのもお勧めです。

トヨタ白川郷自然學校で、優雅な宿泊を。

ホワイトロードの入口近くに位置するトヨタ白川郷自然學校は、大自然を楽しむ休日に最適なホテル。172haの広大な敷地内に森やせせらぎを擁する広大な自然に抱かれて、くつろぎに満たされるステイが満喫できます。アウトドアに精通したインタープリターとともに楽しむ多彩な自然体験プログラムも、もうひとつの魅力です。

ハイキングをもっと楽しくするために。
水や携帯食、レイン・ウェアなどの最小限のアイテムに加え、コーヒーやランチの道具をリュックに詰めて登れば、ハイキングはもっと楽しくなります。

エル・エル・ビーン・ストアウェイ・デイ・パック、マルチ

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メンズエル・エル・ビーン・リッジ・ランナー・パックス、30L

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メンズウォータープルーフ・ハイキング・ブーツ

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秘境・大白川で、仲間と一緒に、至福のキャンプを

Camping on OSHIRAKAWA

ブナの森で、ご機嫌キャンプ

誰にも気兼ねせず、大自然の雄大さを楽しみたい。そんな願いを叶えるなら、荻町からクルマで約1時間の大白川エリアがお勧めです。エリア最奥、標高1,300mの高原に位置する白水湖へ至る道は、秋から春までの約半年間雪に閉ざされ、湖畔にアクセスできるのは短い夏にこの地を訪れる人だけの特権。その不便さが、このエリアを手つかずの大自然が残る知られざる秘境として守り抜いてきたのかもしれません。それだけに、夏の開放感は格別。シーズン中は「白山ブナの森キャンプ場」を核に、ランチが楽しめるレイクサイド・ロッジや露天温泉がオープンし、

白川郷の大自然を存分に謳歌できます。じつは、キャンプ場とロッジの運営を担っているのは、トヨタ白川郷自然學校。家族や仲間とともにキャンプを楽しみながら、同校のインタープリターのガイドで、ブナやミズナラの原生林や滝を巡る散策に出掛ければ、キャンプは一層思い出深いものになるでしょう。真夏でも避暑地のように涼しく、嫌な虫が少ないのも、このキャンプ場のうれしい特徴です。知られざる魅力に溢れた白川郷。さて、あなたならどんな休日を計画されますか？

プロも納得、L.L.Beanのレイン・アウター

大白川エリアは標高も高く、真夏でも朝夕は冷え込みます。そんなとき役立つのが、雨にも防寒にも役立つレイン・アウター。L.L.Beanのレイン・アウターは、キャンプ場でインタープリター（ガイド）を務められている三原ゆかりさん（左）と鷲見知美さん（右）からも「蒸れが少なく理想的」と、お墨付きをいただきました。