毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。
そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。
今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。
Photo/Ryota Yukitake
Hairmake/Ayaka Echizen
Model/Goichi Mine
Text/Yu Namatame
撮影協力/洗足池公園
100年を超えて、今日もいつもの日常着
朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつい選んでしまう。〈エル・エル・ビーン〉には、そんな“いつもの1着”になれる信頼感がある。タフなつくりをベースにしながら、街にもすんなり溶け込む[フィールド・コート]は、その代表格。シャツの上からさらりと羽織っても、スウェットやニットを重ねてもいい。気負わず付き合えて、着るほどに自分の日常になじんでいく。1924年に誕生したハンティングコートを原点に、今季は素材や機能の異なる4型をラインナップ。コットン・キャンバスのクラシックな1着から、化繊の軽量なもの、中綿を備えるものまで。同じフィールド・コートの意匠を受け継ぎながら、それぞれ異なる着心地と表情を楽しめる。日々の装いや気温に合わせて選べるのも、今の〈エル・エル・ビーン〉らしい魅力だ。
4つの選択肢、それぞれのフィールド・コート
素材が変わればその表情も変わる。タフな無骨さを楽しめる王道の「オリジナル」。すっきりとした見た目と暖かさを両立する「インサレーテッド」。「インディゴ」は、デニムを思わせる表情豊かな生地にフリースを合わせ、カジュアルな着こなしにも好相性。「プロスペクト・ハーバー」は、コットンダックのような武骨さを残しながら、現代的な仕上がり。同じ[フィールド・コート]でも、選ぶ素材によって着こなしも気分も変わる。個性豊かな4型が揃った。
ワードローブをつなぐ、頼れる1枚
FLANNEL SHIRTS
1枚で着ても、羽織っても、ジャケットの下に重ねてもいい。〈エル・エル・ビーン〉のフランネル・シャツは、着こなしが変わっても自然と馴染んでくれる。数あるカラーから、自分らしい1枚を見つけたい。
スタイルを選ばない、懐の深さが魅力
定番として長く親しまれてきた[スコッチ・プラッド・フランネル・シャツ]は、1936年の登場以来、秋冬のワードローブを支えてきた存在。柔らかなコットンフランネルに、どこか懐かしさを感じさせるチェック柄。デニムやチノと合わせれば王道のアメカジに、スラックスやジャケットに合わせれば品のあるトラッドスタイルにも。着る人や合わせるアイテムを限定しない懐の深さこそ、長く定番であり続ける理由なのだ。
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